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建築文化 1999年5月 モダニズムの33人 モダニスト再考1-海外編

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建築文化 1999年5月 モダニズムの33人 モダニスト再考1-海外編
 
品番 :6191
品名 :建築文化 1999年5月 モダニズムの33人 モダニスト再考1-海外編
著者 :
出版社:彰国社
発行年:1999
書籍情報 並 背ヤケ 

オットー・ヴァーグナー 装飾と価値真空|田中純
ルドルフ・シュタイナー 神殿の世俗化|田中純
フランク・ロイド・ライト:クリティカル・リージョナリズム以後|暮沢剛巳
チャールズ・レニー・マッキントッシュ:マッキントッシュ神話とデザインの地政学|田中純
ペーター・ベーレンス:計測される「芸術」|田所辰之助
アドルフ・ロース:ポチョムキン文化への加重暴行|大島哲蔵
ピート・モンドリアン:新造形主義の夢想|暮沢剛巳
オーギュスト・ペレ:2の葛藤|後藤武
アイリーン・グレイ:グレイの「ヒンジ的なるもの」|川上比奈子
テオ・ファン・ドゥースブルフ:「協働」と「対立」の狭間|奥佳弥
グンナー・アスプルンド:スケールの撹乱|後藤武
ルードヴィッヒ・ヒルベルザイマー:建築の無化としてのアーバニズム|大島哲蔵
ミース・ファン・デル・ローエ:無柱空間と自由壁の原理|槻橋修
ルドルフ・シンドラー:奔流はどこにも帰属しない|大島哲蔵
ル・コルビュジエ:コルビュジエの欠如体|岡田哲史
へリット・トーマス・リートフェルト:事物と概念の<あいだ>に立つ者|南泰裕
ルードヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン:超越論的ディテール|後藤武
ハンネス・マイヤー:イデアとポリティクス:ハンネス・マイヤーが刻印するもの|宮島照久
エル・リシツキー:「プロウン・ルーム」への招待状|丸山洋志
フレデリック・キースラー:棺としての無限住居|田中純
コンスタンチン・メーリニコフ:在来のものの独自な組合わせ|松原弘典
リチャード・ノイトラ:インターナショナル・スタイルを超えて|ケン・タダシ・オオシマ
ジークフリート・ギーディオン:近代建築を広報した男|五十嵐太郎
ラスロ・モホリ=ナギ:モホリ=ナギーTowards New Life/New Technology|米田明
バックミンスター・フラー ライフサイエンス、デザイン、そして建築|暮沢剛巳
アルヴァー・アールト パロールの建築家|槻橋修
マルト・スタム 「バウエン」の殉教者あるいは虚空に消えたアヴァンギャルド|矢代真己
カレル・タイゲ 「構成」の詩学を説いたイデオローグ|矢代真己
ジャン・プルーヴェ アール・ヌーヴォーからジェット機へ|手塚貴晴
アダルベルト・リベラ モダン・サブライムのゆくえ|南泰裕
ジュゼッペ・テラーニ 唯物論的フォーマリズム|後藤武
オスカー・ニーマイヤー All that is solid melts into air ブラジリアをめぐる一注釈|暮沢剛巳
ジョセフ・リクワート 起源への問いを通して近代を思考する歴史家|五十嵐太郎
モダニズム建築13撰
ウィーン郵便貯金局|オットー・ヴァーグナー
落水荘|フランク・ロイド・ライト
ヒル・ハウス|チャールズ・レニー・マッキントッシュ
AEGタービン工場|ペーター・ベーレンス
トリスタン・ツァラ邸|アドルフ・ロース
フランクリン通りのアパート|オーギュスト・ペレ
バルセロナ・パヴィリオン|ミース・ファン・デル・ローエ
ロヴェル・ビーチ・ハウス|ルドルフ・シンドラー
サヴォワ邸|ル・コルビュジエ マイレア邸|アルヴァー・アールト
EUR 会議場|アダルベルト・リベラ
カサ・デル・ファッショ|ジュゼッペ・テラーニ
シュレーダー邸|ヘリット・トーマス・リートフェルト」


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