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建築文化 1997年12月号614 建築と音楽

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建築文化 1997年12月号614 建築と音楽
品番 :6111
品名 :建築文化 1997年12月号614 建築と音楽
著者 :
出版社:彰国社
発行年:1997
[状態] 並下 表紙薄汚れ 157p

特集 建築と音楽
美しき女神、ムーサ 五十嵐太郎
モノローグとしての演奏会からダイアローグの空間へ 吉田寛
砕け散った音楽 小林康夫
情動と建築 小野暁彦
「音楽」と「建築」のはざまで 鳥越けい子
音楽の場としての空間 上尾信也
情報、環境 大里俊晴
ロックする様式建築 五十嵐太郎
「レーベル」としての設計事務所 インテンショナリーズ
音楽のための建築 井口直巳
音楽スタジオの音響 岡本正勇
「建築と音楽」文献目録 五十嵐太郎、菅野裕子、編集部
作品
読売メディア・ミヤギ・ゲストハウス 阿部仁史アトリエ
江東の家 千葉学、ファクター エヌ アソシエイツ
愛宕山の家 米田明、アーキテクトン
箱の家-17[山田邸] 難波和彦、界工作舎
えごの木の家 高橋公子、建築ユニット設計事務所
アウトサイドライン ダニエル・リベスキンド・アーキテクチュラル・スタジオ
論考・対談・インタビュー
寒冷地に建つゲストハウスの機能と装備 松野義勝
建築は過程の存在である 阿部仁史
住宅の曖昧な境界 千葉学
「江東の家」の構造デザイン 梅沢良三
新しい街、新しい家 米田明
箱の家-17 難波和彦
細ラーメンで分節された7つの場所の共鳴 高橋鷹志
アウトサイドライン ダニエル・リベスキンド


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