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芸術批評誌リア 第22号 「必須芸術宣言。」

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芸術批評誌リア 第22号 「必須芸術宣言。」
品番 :18330
品名 :芸術批評誌リア 第22号 「必須芸術宣言。」
著者 :
出版社:リア制作室
発行年:2009
商品状態 並 特筆すべきイタミなどなし

・〈座談〉『人類にとって「アート」とは何か?』  中村英樹/堀浩哉/中島智
・ぼくにとって表現するということ  小林英樹
・〈インタヴュー〉 芹沢高志「P3前史:遭遇すること、生きていく現場感覚へ」
・〈インタヴュー〉 額田宣彦「必然性の絵画」
・作ること  田中功起
・〈アンソロジー〉:part1
・神経症者が生き延びるために芸術は必要なのだ  海上宏美
・〈インタヴュー〉 後々田寿徳「梅香堂だより。オルタナティヴな場に、ひとり佇んで」
・〈レポート〉 土取利行×高木正勝「異文化横断の旅 〜ピーター・ブルック劇団の現場から〜」
・〈インタヴュー〉 高木正勝『「型」をはみ出したときに生まれるもの』
・芸術の共同性について思ったこと  井上昇治
・〈インタヴュー〉 田中泯「いま、最も重要な観客は自分自身となった。」
・〈アンソロジー〉:part2
○批評
・現代音楽”コンサートイベントのあり方をめぐって―「電子音響音楽シンポジウム&コンサート2009」の論評を通して―  中村滋延
・橋本夏夫の彫刻  嶋崎吉信
・「イメージフォーラム・フェスティバル2009」/テーマ上映会「実験映画の長編&大作」―名古屋に定着してきた実験映画イベントの構造と楽しみ方  尾辻里音
・「原口典之展 社会と物質」  小林晴夫
・ヴィデオ・アートのフォーマリズムは可能か―「ヴィデオを待ちながら」における美術史的言説 西村智弘
・病んでいる現代の形象化 ―柳澤紀子展「水邊の庭」を見て  青木健
・見えないものに向ける眼差し「佐藤真の世界〜ドキュメンタリーの未来へ」を観て  越後谷卓司
・芥川紗織展〜叫びと沈黙の絵画  丸地加奈子


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