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建築文化 No.208 1964年2月号 特集:住宅設計/1945−63

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建築文化 No.208 1964年2月号 特集:住宅設計/1945−63
品番 :1143
品名 :建築文化 No.208 1964年2月号 特集:住宅設計/1945−63
著者 :
出版社:彰国社
発行年:1964年
[状態] 並下 ソフトカバー 238p 33.5×22.5  

巻頭文:建築のマス化と現代における技術 

 特集:住宅設計/1945−63 
 1.住宅の未来像をめぐって/宮脇檀、唐崎健一  
 2.25の住宅が意味するもの(プレモス7型、立体最小限住居、森博士の家、増沢恂自邸、ローコスト・ハウス、SH-1、丹下健三自邸、宮城教授の家、カニンガム邸、コアのあるH氏邸、加藤さんの離れ、No.20、清家清自邸、小町邸、吉阪隆正自邸、沓掛の家、Villa Cou Cou、栗の木のある家、スカイ・ハウス、吉村順三自邸、増田夫妻のアトリエ、SH-30、正面のない家、傘の家、PIX-2、戦後住宅系統樹図)  

 3.住宅設計のあゆみ−前史・庶民住宅の系譜  ・イデーとイズムの時代1945−50  ・モダンリビングと作家の登場1950−55  ・機能主義の確立と平均化1955−60  住居概念を超えて1960−63 

 4.資料1.計画案47点


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