荒川修作＋マドリン・ギンズの｢建築革命｣　建築文化　1997.4 No.606　

超領域化構想　竹山聖＋アモルフ 坂倉準三　建築文化1989年10月号

映画１００年の誘惑　堀口捨巳から受け継ぐもの　建築文化１９９５年　

建築文化 1995年12月　ダニエル・リベスキンド

建築文化 1999年6月号　佐々木睦朗 構造のヴィジョン

神々が宿る中古のコンテナ　石山修武｜「東京駅」の建築　建築文化1988年4月号

高崎正治 建築の普遍的母型　建築文化1995年11月号

建築文化 1996年7，9，12月号 ジャン・ヌーヴェル100プロジェクト3冊セット

建築文化 2000年12月号　建築を開く構造デザイン

建築文化 1988年8月号　山本理顕的建築計画学77/88

建築文化 1993年3月号　闇が光を応援して 象設計集団

建築文化　1973年2月号　特集　池辺研究室・住宅レポート

日本の広場 建築文化1971年8月号

建築文化1967年11月号 多様化と標準化／メタボリズムの方法と展開　

日本の都市空間　建築文化1963年12月号

スティーヴン・ホール 二重の意味 建築文化 1997年8月号　

建築文化 1996年1月号　妹島和世 1987-1996

年12月号　建築文化 場所の運動論 唐桑へ・唐桑から 石山修武研究室 固有の力の加速 マツダR&Dセンター横浜開発棟

建築文化1982年9月号　特集　原広司

建築文化　1984年12月　特集architekturvision １９８４ 原広司チーム招待作品と多層構造論の展開

原広司　世界風景のテクノロジー｜内田祥哉自邸　建築文化1989年4月号

建築文化　1986年　特集　機能から様相へ　原広司の展開と同時代ランナー

建築文化　No.465　1985年7月号　特集：原広司の近況／建築における図象性　建築のかたちの意味１ 阪本一成

建築文化　1988年6月号　No.500　創刊500号記念特集　廃墟からポストモダンまでの40余年